自ら望んで私はレイプされたんです

それも相手は外国人男性に
無理やり強姦されたんです

私は結婚後も働いている
三十路の主婦OLなんですが
職場の飲み会があり
終わってから一人で
小さなバーにいったんです

そこでであった二人の外国人

一人は白人でもう一人は黒人

痴女な私は内心、黒人のデカマラチンポに
興味津々でした
黒人はデカマラだと
噂だけ聞いていたから
本当ならどうなんだろう

そんな太くて長いもので
突かれたら子宮壊れちゃうかも

と興奮するレイプ願望ある私

そして、片言の日本語と
片言の英語で私たちは盛り上がりました

白人の方は別の女性と
できちゃったのかといつの間にか消えていた

二人残された私とその黒人

酔ってじゃれあっているうちに
黒人がその気になってきた

それだけはダメって言いながらも
私も黒人とのHに期待していた

席を立ちトイレに連れて行かれ
始めて恐怖感が押し寄せた

やっぱり帰ると言い出したら
トイレの一室へ押し込まれ

否応なしに唇をふさがれた

長い舌で嘗め回され
激しく興奮して濡れてくる

その間に黒人の手は
パンティの中に押し入っていた

ワレメを指が侵入、
既にビチョビチョとなったオマンコは
簡単に黒人の指を受け入れてしまう

グチュグチュとHな音を立て
弄られると経ってるのも出来ない程
感じてしまう敏感な私

一気にパンティを下ろされ
片足を持ち上げられる

いつの間にかむき出しになっている
黒人の肉棒が天を向いていた

わ!おっきいデカマラだ!

と思った瞬間私のワレメに
一気に押し込まれた

「あぁっぁ」

っと思わず声がでるほどきつく、
デカマラチンポが
グイグイと押し込まれた

頭の中で、あぁ~私は
黒人と不倫セックスしてるんだ~

と妙に冷静だったかもしれない

しかし、黒人のセックスは
激しくてレイプみたいで
ワレメが裂け子宮が壊れて
しまうんじゃないかと思うほど

膣奥まで突かれても
まだ全部押し入ってないと
思えるほど長さも長かった

子宮の壁を突かれるたび
痛いと叫んでしまう

散々突いて

「もうダメ」

っていうのに
まだ止めてくれない

一度抜かれたから
終わりかと思ったら今度は舌攻めだった

オマンコを舐め回して
なんどもいかされた

フイニッシュは再び太く
長い肉棒を子宮の奥深く挿入して果てた

そう黒人の精液が
私の子宮の中に送り込まれた

もし妊娠したらどうするのか
なんてそのときは考えもしなかった

幸い妊娠はしなかった

狭いトイレの中で
黒人にレイプされた体験

二度とないかもしれない

黒人の肉棒、癖になりそうなくらい
痛みと快感が凄かったです

夫の祖チンとは比べ物にならない
立派なデカマラでまたレイプされたいです