エロブログ体験談【JK・人妻・寝取られ】

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熟女・美人

就職してラッキーエロ【エッチ体験談・淫乱】

 この春は超ラッキー!「何がって?」まあ、そんなにあわてないで下さい。これから、ゆっくりと告白しますから。ーーボクはこの春、とある私立大学の法学部を卒業して、アパレル関連の営業部に就職したばかりなのですが、超ラッキーなことがあったんです。
 
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39歳バツイチ熟女の体験【潮吹き・複数】

39歳のバツイチナースです。私は4年前に海で若い男の子達に襲われました。そのときまでは、35歳の私が若い男の子に狙われる事はありえないと思っていました。私は生まれて初めて複数の男性に陵辱され、そして‥女慣れした彼らに何度もイかされました。  潮吹きもそのとき初めてです。それまで、私は恋愛相手、結婚相手との真面目な性体験しかなかったので、自分の身体の価値や男性の性欲について無頓着でした。私の身体でも欲しくてたまらない人てたくさんいるんですね。  若い男の子が私の身体でアソコ固くしてくれるんですね。私の中で何かが壊れました。私は若い男の子に身体を提供したり、露出でギラつく視線を浴びたり、どんどん変態になってます。  最近は変態下着マニアの男の子にドロドロに汚れた下着や、バイブを送ってあげました。彼から、返信された動画はすごかったですよ。私の名前を叫びながらパンツのアソコの部分を嗅いだり舐めたり、  最後はバイブをフェラしてました(笑)私もこの動画で何度もイきました。でもやっぱり一人でするとき思い出すのは襲われた時のことですね。ときどき電話でイクときの声を聴いてもらってます。

AV男優に寝取られ【人妻・熟女】

私達は43歳同士の夫婦で、6歳になる娘が1人います。
昨年 9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。
2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営 みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。
妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ 肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。 名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ ンプールに行くことにしました。早速着替え、妻のビキニ姿を目 の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。 プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感 じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して のんびり過ごしました。
暫くして自分が1人で休んでいるとある 男性が声を掛けてきました。
「こんにちは」 鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。
「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」
話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで したが、なんだろう?と不思議に思っていました。
「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」
男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま した。そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用 件を伝えてきました。
男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのこと でした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい て、私達にも是非お願いしたいとのことでした。
普通の人なら 突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていた ので急激に話に興味を持ちました。
詳細を是非お話させて欲 しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしまし た。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですがAVのこ とで頭が一杯になっていました。
部屋に戻り、妻が風呂に入っ たのを見計らって男の部屋に行きました。
「コンコン」
ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。
愛想よく招 き入れられましたが、内心はビクビクしていました。
「来て頂いてホントありがとうございます」
部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらも AV男優とのことでした。
他にスタッフ2人、全部で4人で来て いてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。
部屋を見渡すと ビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いま した。
「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんで したか?」
「あ、はい、大丈夫です」
私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出 演を交渉してきました。
小さなメーカーでレンタルなどにはな らない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言 ってきました。
私は実現出来ればたまらないなと思っていまし たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。
「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで す」
マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われま したが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれな いなど言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつ こいくらいに伝えているので知っています。男がビデオカメラ を持ってきてモニターを私に見せて言いました。
「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん じゃないですか?」
ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻 が映っていてドキっとしました。
私の願望を見抜いたのか口 調を変えて煽ってきました。
「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ ?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあ るんです?」
「Fカップ、です」
映像を見ながら更に男優達が言いました。
「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ きたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」
見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし た。
「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が、、」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大 切なママたっぷり使ってあげますよ?」
詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。
「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか ?」
男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません でした。
「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でし てあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿見たくてたまらないでしょ う?」
私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。
「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さ ん連れてこれます?」
「はい、何とか大丈夫だと思います」
おおまかな内容はこうでした。撮影は隠し撮りで行い、最 初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫 婦揃って受けるとのことでした。
妻には怪しまれないよう女 性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は 流れを見ていてもらえればいいとの事でした。
部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は 既に緊張していて口の中が乾いていました。
「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」
微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に 向かいました。
部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優 (北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい ました。
もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。
大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。
「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ 伏せでお願いします」
妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル を褒めました。
「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」
妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい 目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。
そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの ような本格的なマッサージをするので驚いていました。
会話 も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー ジは30分くらいじっくりと続きました。
この後はどんな展開に なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。
「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思 いますのでアイマスクどうぞ」
女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました が、私も装着したので着けたようでした。
そこから5分くらい マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して
「会話を合 わせて下さい」と書いたメモを見せました。
「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」
妻がそう言うと北島がすぐに言いました。
「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ いね」
私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して 様子を見ていました。
女性スタッフがアロマオイルで妻の上 半身を北島が足の裏のマッサージをしました。
妻がだんだん リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話 の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれに かけて入念にオイルを塗っていきました。
男優がふくらはぎに 手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着 信がありました。
「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」
私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し て部屋を出ました。
隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが 迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。
「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」
私に中澤がモニターを見せながら言いました。
モニターの中 では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。
「奥さま少し脚開きますね」
女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。
つま先から 脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで いきました。
そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ て股間付近に手を伸ばしていきました。
北島の手は妻の 乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま した。
「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな 反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは 1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか? 他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら 興奮しますね」
私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見 透かしているのか、更に煽るように言いました。
「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか 思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興 奮を味わって下さいね」
そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの 指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み だしました。
「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了 承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな く興奮してしまいました。
「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく なって欲しいってとても望んでるんです」
女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房 を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし ませんでした。
「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」
中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター 内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完 全に抵抗を止め感じ始めていました。
するとその様子を 見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。
モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が 映り、それだけで更に興奮していました。
女性スタッフが部 屋を出る前に妻に言いました。
「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」
妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。
女 性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま した。
「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢 しなくていいですからね」
男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように 揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。
「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの アソコビンビンですよ」
「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、、恥ずかしい」
2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。
「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です、、」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい、、」
「3Pの経験は?」
「ないです、、」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」
男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい うような表情に変わりました。
「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ、、」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝 しないとな~」
北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな 胸が露わになりました。
「あ~いやらしい」
色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖 った乳首が露わになりました。
「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦 那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい、、」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり にたくさん吸ってあげますね」
2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。
「ああっ、、」
妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし た。
「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」
2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑 猥でたまらない姿でした。
アイマスク越しにでも妻が感じて いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け ていきました。
捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚 の間に入りました。
妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を 開かせました。北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張 ったりしていました。
「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」
中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。水着の 上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ しました。
「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我 慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、、恥ずかしい、、」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に になりましょうね」
男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が 少しずつ変わっていく感じがしました・・・ 「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこ ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、、んああっ、、」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい、、」
私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予 想以上に興奮しました。
「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」
中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚 を抱えてぱっくりとアソコを開きました。
「あ~奥さんえろいまんこしてる」
中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋 めました。
妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす っかり男優達の思惑通りになっていました。
数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単 に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。
男優達が 2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり ました。
「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」
大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま した。
男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で 2本の肉棒を見つめていました。
「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、、おっきい、」
男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。 妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で 肉棒をしごきました。
「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり しゃぶって下さいね」
妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た ことのない卑猥なものになっていました。
「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい スケベ」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直 になって夢中でしゃぶって下さいよ」
そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め ました。
中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど ん積極的にしゃぶりだしました。
「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」
妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に 丁寧にしゃぶりました。
亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を 口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな い妻の姿の感じがしました。
「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」
北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面 から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を 宛がいました。
「奥さん早く欲しいですか?」
北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ りに妻が言いました。
「・・はぁ、んはぁ、早く、、」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ いよ」
妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし た。
「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい、、」
北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。
妻の 悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた 私はあっという間に射精してしまいました。
私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・ しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。
すぐに 中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥 えさせました。
「・・んぐっ、、ああっ、すごいっ、、じゅちゅ、」
「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた まんないんだろう」
嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言 いに行く事も出来ずにいました。
すると男優が入れ替わり 妻に四つん這いになるように言いました。
「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ 高く上げなよ」
妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。中 澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。
「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」
北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深 くまで挿入しました。
「・・あああっ、、いいっ!」
私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い でいました。北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く 突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま した。
「・・んぐっ、、ああっ!んああ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」
中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その 間妻は何度もイカされました。
引き続きぐったりしている 妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。
「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ~、だめぇ、、」
後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。
「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、、ああ、、」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい、、」
北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更 に突き上げました。
「ああっ、もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」
北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え ました。
北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で 挿入しました。
「・・あああっ、気持ちいい、、」
妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん ばかりの表情をしていました。
すると北島は妻の顔を覗 きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま した。
「あ~奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かっ たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」
妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると 大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。
そして私がその 様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻 ってきました。
「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい、、」
私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。
「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され て奥さんどうするかな?」
画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口 説かれていました。
「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし まいますよ?」
「・・ああっ、、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって 行動したっていいんですよ」
北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし た。
すると暫くして妻が口を開きました・・・
「・・だめ、すごい気持ちいい、、」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい い思いさせてあげますよ?」
「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」
妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言 いました。
「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて くれるって約束してくれましたよ」
私はとても嫉妬していました。
ただ連絡手段もないのに本 当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす ぐに覆えされました。
「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今、、」
北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。
「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」
妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。
部屋 にあった北島の携帯が鳴りました。
「これでまた会えますね」
北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。
「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、、またいっちゃう!」
私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク もしていました。
中澤はそれを知ってかどうか煽るように言 いました。
「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さん もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ てあげますからね」
そして北島がフィニッシュに向かいました。
激しく突き上げる と妻は悲鳴のような声を上げました。
途中で妻はイキまし たが、北島はそれから2分くらいして終えました。
妻のあそこ から引き抜いて口の中に射精しました。
「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」
妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと り、一連の撮影が終わりました。
「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」
妻は動けない様子でしたが返事をしました。
「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも 東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから 連絡くれてもいいんですからね」
北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。
私はこ れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優 達の話を聞いていました。
「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので もう少し部屋にいるとのことです」
いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経 ってから妻のいる部屋に行きました。
妻はシャワーを浴び て元の水着姿に戻っていました。
途中でカメラで撮られ てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。
心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。
「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒、、」
妻は少し申し訳なさそうに言いました。
「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」  
何度もイッたことを妻はごまかしました。
「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」
何と答えるか緊張していました。
「うん、聞かれてないよ」
妻は全く表情を変えず答えました。
どんな心情で答え たのかは分かりません。
でもその場では妻から初めて下 心を感じた気がしました・・・

叔父に無理矢理犯されてよがる母【近親・未亡人】

隣室からの話し声に突然目が覚めて、母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、

後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。

「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」

母はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。

浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、

股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。

恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、

男性に腕を掴まれて引き寄せられると、布団のうえに再度押し倒されました。

「イヤ、イヤ、だめ、お願い許して」

男性は母の身体を押さえ付け、下半身に残されたショーツに手を掛けて剥ぎ取ると、一糸まとわぬ全裸姿にしてしまいました。

私は思わず「お願いやめて下さい」と言い出そうとしましたが、驚きのあまり声を出せず、自分の口を塞いでしまいました。

母の身体はふっくらと盛り上った乳房、くびれたウエスト、やや濃い目の陰毛に被われた性器をあらわにされて、

必死に恥ずかしさに耐えている母の全裸姿を見つめていました。

39歳になる母ですが5年前に父を亡くして、娘の私から見ても女盛りの魅力ある女性で、男性は父の実兄にあたる人です。

50歳位になる伯父は未だ独身だそうで、父が亡くなってからはしばしば母に言い寄っては、その都度母を誘惑していました。

私は今年19歳を迎える母の一人娘です。キスの経験は数回ありますが、セックスの経験は未だありません。

「ダメッ、となりに娘が寝ているから、イヤッ、お願いだからやめて」

伯父は母の身体に覆い被さり抱きしめると、男と女すなわち伯父と母が性の快楽を求め合うセックスが始まりました。

初めて見る生々しい光景に、私は興奮を押さえられず必死に息を殺して、セックスの一部始終を覗き見ることになりました。

伯父はトランクスを脱ぎ捨て全裸になると、股間の陰毛に被われたペニスは大きく勃起して、そそり立つペニスを母の手に握らせると、

「いいか、これを入れるからな、すっかりご無沙汰だろう、可愛がってやるから」

「だめ、やめて下さい、お願いですから」

「あまり騒ぐと娘が起きて来るよ、いいのか、それとももう隣から覗き見しているかも・・・・」

私は「ハッ」として一瞬身を引き、伯父は今ここで私が覗き見していることに気付いているのかしら・・・・。

手が届きそうな距離で覗き見ている私に、伯父はあからさまに母の全裸姿を見せ付けるように、向きを変えたりして動き回っているのです。

「イヤ、だめです、娘には見られたくない、お願いですからやめて」

伯父は必死に抵抗する母の両肩を押し付けると、顔を振って嫌がる母の唇にキスをして、口を塞いでしまいました。

「ウグッ、ハアー、いやー、・・・・・ッ、ウーッ」

それは長い時間のディープキスで唇を奪われ、さらに首筋等の性感体を嘗め回されると、最初は必死に嫌がっていた母でしたが、

徐々に抵抗を諦めていくと、とうとう伯父の首に両腕を廻すと、しっかりと抱き付いていました。

その間も伯父の手は休むことなく、母の乳房を揉んだり性器を舐め回す等、母への全身の愛撫を繰り返していました。

「アアーッ、もうだめー、お願い入れて、オチンチンがほしい」

長年、セックスから縁遠くなっていた母は、一旦伯父によって火が付けられると、聞くも恥ずかしい言葉を発して、自らペニスの挿入を要求しています。

「よしッ、大きいオチンチンを入れるからな」

伯父は母の両足を持ち上げ大きく開かせると、勃起したペニスを愛液で濡れた母の膣口に当てがい、一気に「ヌルッ」とした感じで押し込むと、

母の膣はペニスの根元までを飲み込んでしまいました。

「アーッ、イイッー、オチンチンが入っている、気持ちイイー、もっと奥に入れて」

母は喘ぎ声を上げ自らの身体を大きく反って、さらに伯父のペニスを膣の奥で受け入れようとしています。

「どうかね、久し振りに生で入ったオチンチンの味は、忘れられないだろう」

「アアーッ、イイッ気持ちいい、お願い中には絶対に出さないで」

伯父は母の言葉をまったく無視するように、徐々に腰を大きく振ると、パンパンと音を発しながら、激しくペニスの出し入れしています。

母はもう嫌がることなく、伯父の背中に両手を廻しては、しっかりとペニスを受け入れようと、自らも腰を捩って身体を密着させています。

あれほど伯父とのセックスを嫌がっていたのに、伯父のペニスを受け入れてしまうと、母の身体は言葉とは裏腹に正直に反応するものです。

「アアーッ、イイッ、もっと奥まで突いて、気持ちいい」

母は段々と感じているようで息遣いも荒くなり、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えようと、

「もうだめ、逝く、逝くーッ、気が変になりそう」

「そうか、俺も逝くぞ、中に一杯出すからな」

「イヤーッ、だめだめ、中には出さないで、妊娠しちゃうから」

射精を迎えた伯父は、母の乳房を両手で鷲掴みにし、さらに母の身体を引き寄せて、ペニスを膣の奥深くに押し込んでいます。

間もなく伯父は射精を始めたのか腰が痙攣して、今まさに多くの精液が母の子宮めがけて流し込まれていることでしょう。

「アアーッ、イイッ熱いのが、ダメーッ赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・・・」

母は膣の中に出すことを嫌がっていたのに、今では伯父の精液を一滴残らず子宮に受け止めようと、自から腰を浮かして身体を密着させています。

これで母は伯父の精子で妊娠したら、お腹が大きくなって赤ちゃんを産むのかしら・・・・・?

すべての精液を出し終ったのか、伯父は母の身体に覆い被さりしっかり抱き付くと、二人ともセックスの余韻を楽しむように動かなくなりました。

しばらくして伯父は母の身体から静かに離れると、母は両足を大きく広げ、性器をあらわにしたまま陰毛の間からは、

白いドロッとした精液が流れ出て、いく筋にもなって肛門を伝いシーツに落ちています。

私は、今まさに目の前で行われた伯父と母のセックスを覗き見て、胸はドキドキと興奮してしまい、

私の性器からも愛液が流れ出て、ショーツがしっかり濡れていました。

伯父は母の身体を静かに抱き起こし、そのまま布団にうつ伏せにして寝かせると、お尻付近に跨り体重で身体を押さえ付けると、

母の両手を静かに背中に廻して手首を重ね合わせ、用意した縄で手首を縛り始めました。

「アッだめ、何をするの、お願い縛らないで」

突然のことで驚いた母は振りほどこうと抵抗したのですが、身体は押さえ付けられて動けず、すぐに「後ろ手」に縛られてしまいました。

さらに母の身体を抱き起こし、残った縄の端を前に廻すと、ふくよかな乳房の上下に分けて縄を掛けられ、肌に食い込むほどにきつく縛られてしまいました。

「イヤイヤ、だめ、やめて、お願い縄を解いて」

やがて伯父は用意したデジカメを取り出すと、全裸で「後ろ手」に縄で縛った母の恥ずかしい身体を、容赦なく写真に撮り続けています。

さらに母の身体をうつ伏せに寝かせ、お尻を高く上げさせた姿勢で両足を広げさせると、伯父は母のお尻方向から、さらに勃起したペニスを再び膣に挿入しました。

「アーッ、イイーッ、もっと強く、気持ちいい」

激しくペニスの出し入れを繰り返し、母は縄で縛られ身体の自由を奪われながらも、髪を振り乱して喘ぎ声を発して、伯父によって好き放題に弄ばれています。

「イイ一ッ、もうだめー、逝きそう、逝く、逝くー」

「俺も逝くぞー、中に一杯出すぞー」

伯父は再度母の膣の中に射精を始め、ペニスをさらに膣の奥に押し込むようにして痙攣しています。

二人とも折り重なって布団に倒れ込むと、しばらく荒い息を吐きながら性器は繋がったまま、動かなくなっていました。

しばらくして伯父は枕元から何かを取り出すと、

「さあ、今からお尻に浣腸するから、しばらく我慢するんだぞ」

突然の伯父の言葉に、最初は何のことか分からず呆然としていた母は、

「えーッ、浣腸?するの、イヤだー、やめてそれだけはダメッ」

必死に足をバタつかせて逃れようとするのですが、身体を縛られたうえに、さらに伯父に押さえ付けられていては何の抵抗もできません。

見覚えのある小さな「いちじく浣腸」を取り出すと、お尻を捩って嫌がる母の肛門に差込み、一気に容器を握り潰し、浣腸液をすべて注入しました。

「アアーッ、だめそれだけは、お願いだからやめて」

さらに伯父は浣腸液を満した大きなガラス製の浣腸器を用意すると、すでに排泄の兆しが認められる肛門に、浣腸器の先端を差し込むと、

何度も繰り返して浣腸液を注入していました。

「アーッ、もう入らない、ダメー出そう、お願いトイレに行かせて」

母の下腹部は浣腸のため「プクッ」と膨れ上がり、大量の浣腸液が注入された様子が見て取れました。

「お願いトイレに行かせて、お腹が苦しいの、縄を解いて下さい」

母は排泄を我慢させられ、苦しい表情を滲ませながら伯父に哀願していました。

この後も、母はとても恥ずかしい淫乱なセックスによって、身も心も疲れ果てるまで弄ばれていました。

この日から半年が過ぎて、今では伯父は我が家に同居し、母のお腹には赤ちゃんを宿して、日々大きく目立つようになって出産を迎えることでしょう。

10年ぶりの同窓会で元カノと温泉旅館でSEX【中出し・熟女】

40歳になり、10年以上ぶりに、
同窓会が開かれました。

場所は温泉旅館で、男女ともに
成熟した大人の魅力が全開でした。

そして、私が一番楽しみにしていたのが
学生当時にお付き合いをしていた元彼女のF子。

噂では離婚したと聞いていました

見た感じでは綺麗だし明るいし、
前を見て生きてるのかなぁと思ってました

二人とも始めての
恋人でしたから思い出は残っています

その日は一緒に帰って
慰めてあげようと思っていました

心も体も両方とも

1時間ほどたった頃、
F子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、
昔から評判の悪かったRがいつの間にかF子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、
F子がしんみり話ししてます

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